2014年05月20日

ビルジュマハーラージのワークショップ

マハーラージのワークショップに参加しました。
日本にいながらマハーラージからカタックを習えるとても貴重な機会です。やはり大勢の方たちが参加しておられました。遠方からの方も多く、台湾からの御一行もおられました。
ステップの踏み方、手の動かし方などの基本から、トゥクラ、ティハイなどリズムアイテム、アビナヤまで本当に盛りだくさんでした。間近で見るマハーラージは凄い存在感で、手の動きなどがとても美しく、教えてくださることもとても繊細で、今までアバウトにやっていたことがたくさんあったと思い知らされました。本当にカタックは奥が深いです・・・初心に帰ってしっかり練習しようと思いました。
クラスの後、一生分の勇気を振り絞ってマハーラージと一緒に写真をとってもらいました。でも恥ずかしいので公開しません・・・
カタックは舞踊として本当に洗練された、高い芸術性をもった素晴らしい芸能です。この舞踊と出会えて、少しですが技術を習得できて幸運であったと思います。
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2014年05月19日

ビルジュマハーラージ来日!

カタックの巨匠、インドの人間国宝であるPtビルジュマハーラージが来日されました。26年ぶりだそうです。
大阪公演に行ってきました。本当にすばらしい舞台でした。神が舞い降りているのではないか、一言でいうとそんな感じかな・・・リズムを自由自在に操り、指先の小さな動きや表情で森羅万象を表現して、技の中にもユーモアがあり、息を呑むような吸い込まれていくような舞台でした。
マハーラージはカタック舞踊家としてだけではなくパーカッショニスト、振付家、ボーカリストと多岐にわたり才能を発揮されておられます。76歳という御高齢にもかかわらずその才能は少しの衰えも見えません。
インドの神に愛された奇跡のようなお方です。
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2014年05月12日

カタック動画・サラスワティバンダナ



2014年05月01日

インド舞踊カタック イベントのお知らせ

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2014年03月13日

瞑想的に踊る

瞑想というと大層な感じですが、自分の身体の内側に意識をもっていくことと理解しています。
踊りにおいてもそれはとても重要なことで、まずは他の事を考えながら踊るのをやめ、踊っている自分の身体、姿勢、手の動き、それを追いかける目の動きなどに意識を向けます。
カタックは動きがとても速いのでそれを追いかけるのは非常に集中力が要りますが、意識することによって自分の身体の動きを制御でき、カタックのスタイルに近づけていく事ができ、姿勢を改善していくことができるのだと思います。


2014年03月11日

ホーリー

ホーリーはインドの春の訪れを祝うお祭りです。
インド暦11月の満月の日です。今年は3月17日になります。
ホーリーは色水、色粉をかけ合うお祭りで、家族や仲間内はもちろん全然知らない通行人にもかけます。
水鉄砲やバケツで豪快にかけ合います。ちょっと女性1人で出歩くのは危険かも?!
写真は随分前のものですが、インド滞在中にホーリーを楽しんだ後です。笑顔でなかったら血みどろの悲惨な写真って感じでしょ。
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2014年02月10日

アビナヤ

アビナヤとはカタックの演技の部分です。
ヒンドゥー教の神話を演じることが多いですが、自然を模倣したり神々への献身の気持ちを表現したりします。
演技といっても舞踊ですので声は出しません。目の動き、表情、ムドラ(印)、ジェスチャーなどで気持ちを伝えます。パントマイムのような感じです。カタック独特のアビナヤはとても優雅なものです。インドの人が美しいと感じるしぐさが沢山織り込まれています。例えばヴェールをがぶった女性がその下から少し外を伺い見ている様子などです。写真はお化粧をし終えた女性が手鏡で自分の姿を見ている様子です。
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2014年02月09日

ラフティング

カタックとは関係ないお話なのですが。
ネパール、トリシュリ川でラフティングをしました。ボートでの川くだりです。
まだ上流だというのに物凄い水量、そして高低差が大きく激流でした。さすがヒマラヤから流れ出ている川です。日本の川とは規模が違うと思いました。瀬のところは2メーターを超えるような大波、そして渦巻いておりボートは転覆寸前、川に投げ出されました。川でこんな目にあったときは、慌てず流れに逆らわずにいるとそのうち自然と淵まで流されるので大丈夫なのですが・・・・今回は雨季だったため、川は白濁しており隠れた大岩などにぶち当たると、本当に危険なのでちょっと冷や汗ものでした。
私は川くだりを趣味としていていろんな川で泳ぎましたが、日本の川ではできない貴重な体験でした。川から見るヒマラヤの景色もまた格別でした。
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2014年02月07日

プラナーム

プラナームはカタックを踊る前に必ず行います。
床に軽く触れ、その後自分の額や胸に軽く触れます。または合掌します。
床とは場、大地を指します。今日ここで、床を踏み踊れることへの感謝の気持ちです。
インドでグルジのところに行ったら、まずグルジの足の甲に触れます。
そしてタブラ、グングル、床に。踊るために必要なものにまず敬意を表します。
素敵な習慣ですね。

2014年01月22日

ゾウが好き

インドではゾウに乗れる機会が結構あります。私はゾウに乗るのが大好きです。ゾウに乗ると、ゾウの体温がなんとなく伝わってきてあったかい感じがするし、振動がなんともいえず大きくゆっくりで、ゾウが柔らかい足の裏で大地を踏みしめているのが伝わってきます。ゾウの賢さや穏やかさも伝わってきます。何よりゾウの背中の上は高いので、すべてを見下ろす感じで気持ちがいいです。
なんだかマハラジャのお姫様になったような気分です。
ゾウに乗れるのは観光客相手の商売だから結構お金を払わないといけないのですが、私はゾウに乗れる機会があると必ず乗っています。
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